【おすすめ】　2017年モデル　ブリヂストンアンカー　ニューモデル　RL6

2017年モデル　ブリヂストンアンカー　フルモデルチェンジしたアルミロードバイクRL6のご紹介です。

フルカーボンフレーム・フルモデルチェンジしたRL9に注目がググッと集まっておりますが、
お手頃な価格でアンカーのパーツセレクト・カラーオーダーができるモデルでおススメが
ロングライド系のアルミフレームのニューモデル RL6 SPORT です。

アンカーとブリヂストン中央総合との共同開発の
推進力最大化解析技術　PROFORMAT（プロフォーマット）から
「カーボンの乗り味をアルミで作り出す」
というアプローチで作り出されたロングライドモデルです。

あれ？？カーボンフレーム？？と思うぐらい。よく見ないと見間違えてしまいそうです。
フロントフォークはカーボンです。
丸みのあったRFAシリーズのフレームよりも若干直線的でロングライドモデルながら
レーシングモデルのような雰囲気です。

定価155,000円で新型のティアグラを装備。
クランク・ブレーキキャリパーに至るまでシマノディアグラパーツを採用。
標準ホイールもシマノ製です。ブレーキワイヤー、変速ワイヤーに至るまでシマノ製。

フィッティングマシンによるパーツセレクト、サイズ調整、
カラーセレクトはEDGE　STYLEで30パターン。
シンプルカラーなら30色×3種類の表面仕上げ×3タイプのロゴカラー。

バーテープ、サドル、タイヤ、アウターワイヤーのカラーまで変更できて
この価格とは国内メーカー　ブリヂストンだからできるお買い得モデルです。

変速性能・ブレーキ性能、耐久性等を比べると105のエキップモデルをチョイスしたいところですが
新型になったティアグラもなかなか使いやすい。
ブレーキレバー（ブラケット）もコンパクトで握りやすくなりました。
色合いも高級感があります。ゆったりと乗るなら2×10速でも十分楽しんでいただけるかと思います。